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人々のハピネスのために仕事をするフェンリルを経営しています。他人のハピネスを考える事が自分のハピネスへの近道です。

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2009年 02月 18日 ( 1 )
[UIデザイン] 変化の起こし方
現在開発中の Sleipnir 2.9.0 です
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(注:写真はイメージです。完成品とは異なる可能性があります)

Sleipnir のユーザーインタフェースデザインで重要視しているのが、
1. 目的を最速で果たす UI(何のためにその機能があって、どうやって実現するか)
2. 学習コスト(慣れを作るコスト、覚える量)
3. 限界速度(どこまで操作のスピードをあげることができるか)
の3つです。

大きく UI を変えることは、Windows の利用者にとって好ましいことではありません。仕事のためにソフトウェアを使っている人、独特の使い方が体になじんでしまっている人、その人たちにとって、ソフトウェアは道具としての使命を全うすることが何よりも重要です。

道具としての使命を全うするためには、限界速度が高い、目的を果たす UI を、低学習コストで提供していくことが重要です。

Sleipnir も、IE6 の慣れをそのまま使えるようにしているため、通常状態ではごちゃごちゃしている感があります。もっと情報量を減らし、ユーザーにとって「何がしたいか」に集中させたほうがいいのですが、すでに愛用しているユーザーに急激な変化を与えることはできません。

変化が無いと飽きてきて、急激な変化も受け入れられない。そのバランスをうまくとっていくことが、道具としてのソフトウェアでは重要なことです。

そこで、Sleipnir 2.8.4 -> Sleipnir 2.9.0 -> Sleipnir 3.0.0 とユーザーインタフェースに変化を与えていきます。Sleipnir 2.9.0 は、今までの Sleipnir から新しい Sleipnir に低ストレスで慣れていくためのバージョンになると思います。

ブログで書くネタが無くなってきたので、、、
これからは好きなユーザーインタフェースデザインについて書いていきます。
Sleipnir のユーザーインタフェースに込められた考えを伝えていければと思います。

やすゆき
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by tabbrowser | 2009-02-18 14:21 | UIデザイン


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